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カラーモジュレーションって、物凄く西洋的だと思うのよさ
- cutnipper: 最近海外AFVモデラー界隈で流行ってるカラーモジュレーションって、物凄く西洋的だと思うのよさ [http://twitter.com/cutnipper/status/14296717139]
- cutnipper: いわゆる透過性の高いラッカー文化が構築されている日本模型界隈では、下地の色で上の色に影響を与えるじゃない。マホガニー塗ってー、みたいな [http://twitter.com/cutnipper/status/14296770570]
- cutnipper: 実はカラーモジュレーションって、西洋からみた日本的アプローチなのかな、とかも思うわけ。今までひたすら上に「重ねていく」塗装方を構築していた世界が、色を足した結果100を作る足し算的技法から100を目指すためにそれぞれの影響を考え、下地の色も考慮にいれた割り算的技法に行ってるのかも [http://twitter.com/cutnipper/status/14296976488]
- ST: ラッカーあってこその美少女フィギュア塗装だねー。ある意味では、ここでもガラパゴス。だがそれこそが埋没しない要因。 [http://twitter.com/NonoCasehard/status/14297202438]
- cutnipper: だって冷静になると、やってる事ってラッカー塗りのスタンダードと変わらんよ? [http://twitter.com/cutnipper/status/14297030547]
- cutnipper: 萌芽はAFV Modellerのウーフーの号か何かに載った四号潜水かな、とも思うのよ。あれって明確に記事の中で垂直面と水平面の色を変えることを提案してたし [http://twitter.com/cutnipper/status/14297256140]
- ST: むしろそれって、日本が西洋的な考えを取り入れて、その結果をさらに西洋が逆輸入って感じなのかもね。 QT @cutnipper 垂直面と水平面の色を変えることを提案してたし [http://twitter.com/NonoCasehard/status/14297462669]
- cutnipper: @NonoCasehard ちょっとようつべでcolour modulation modelとかで検索して4号塗ってる動画見てみてください。面白いかもしれません [http://twitter.com/cutnipper/status/14297630638]
- ST: 見てみた。これって確かに不透明を用いてのラッカーのメジャー塗装の結果再現って感じだね。でもこれってさ、フィギュアに対しては西洋でも昔から同じことやってるよね。 [http://twitter.com/NonoCasehard/status/14298141297]
- cutnipper: @NonoCasehard 何故か奴等その技法を戦車に適用しようとしなかったんですよね [http://twitter.com/cutnipper/status/14298317695]
- ST: @cutnipper ちょっとズレた意見かもしれないが、西洋じゃ「人と物」の境界をはっきりさせたがるので、その辺も判断に影響しているんじゃないだろうか?人を塗る、物を塗る、で。 [http://twitter.com/NonoCasehard/status/14298476125]
- cutnipper: だから、日本的アプローチを海外の不透明な塗料でやった時のひとつの解法がカラーモジュレーションっつう技法なのかな、と思うのさ。だからこそあの開放的な西洋のスケールモデラーの中で論争になってるんだと思うんだよね。完全に別の、異質なロジックだから [http://twitter.com/cutnipper/status/14297377375]
- cutnipper: 結局ラッカーの透過性による微妙なグラデーションが無理だから、明確に暗色、基本、明色による段階的階層塗装をやってるんだと思うんだ。カラーモジュレーション [http://twitter.com/cutnipper/status/14297495947]
- cutnipper: まぁこの辺りは資料の本を2冊ぐらい購入したので、夏帰国後にでも考察する予定。つうかあんまりカラーモジュレーションって日本だとまだ有名じゃないのね。びっくり。 [http://twitter.com/cutnipper/status/14297555848]
- material: @cutnipper 個人的にカラーモジュレーションの手法に着目しているのは、塗料の性質差による技法展開の差異や、伝統的塗装プロセスの別解法という面よりも、立体に対する色面の与え方(表情の導出)がより絵画技法のそれに近い点で自分に理解しやすいという側面からかなと思っています。 [http://twitter.com/caravanserai/status/14297746658]
- cutnipper: @caravanserai なるほどなるほど。確かに絵画的アプローチですね。ただ、どんな技法であれそこにある塗料の文化なんかは常に影響を与えていると思うんですが、どうでしょう。 [http://twitter.com/cutnipper/status/14298004879]
- material: @cutnipper その通りだと思います。確かにラッカー塗料の加算でベース色と表情付けの第一段階が仕込める日本的塗装法とは本質的に違うアプローチだという感覚が最初に来ます。以前からその日本的技法が狙う効果の考え方に違和感があったので、「これなら理解出来る」というのが自分です。 [http://twitter.com/caravanserai/status/14298420115]
- cutnipper: @caravanserai 実際ようつべに上がってるモジュレーションの動画みると、使ってる色はかなりハイコントラストなんですよね。 [http://twitter.com/cutnipper/status/14303659245]
- cutnipper: 考察だ!モデラーとは常にそれだ!視野狭窄と教条主義はモデラーのやることではない! [http://twitter.com/cutnipper/status/14299232609]